同じ熱量を持った仲間と一緒に働ける
最高の環境。入社のきっかけは、趣味のドラゴンボートです。最初の勤務先の仲間と日本一になったものの、一度競技から離れていました。しかし、また復帰したい気持ちが湧いてきて、新たなチームに加入。晴れて日本一を達成すると、今度はこの競技と同じくらい本気で取り組める仕事に就きたいと思うようになりました。そんな時、今は親友となっているチームメイトの勤務先、墨田川造船を紹介されたのです。自分と同じ熱量を持った仲間と仕事も一緒にできたら最高ではないか。その思いに突き動かされ、未経験ながら応募しました。面接の際に「今は何もできません。でも、10年後に採用して良かったと思わせます」と啖呵を切ったことを覚えています。